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サンシャイン・フォワード、グリーン・ドリームス・セイル:希望と感謝の旅

2024年12月28日、河南省上秋市襄陽小学校の呉校長が一行とともにKAPSOMを訪れ、生徒たちが自ら栽培した農産物を持参した。KAPSOMのジェネラルマネージャーであるKelvin Yuan氏と同社のリーダーシップチームは、訪問者を温かく迎え入れた。両者は学校の将来的な発展について深い議論を交わした。

2024年夏、KAPSOMはCSR(企業の社会的責任)活動 "Sunshine Forward, Green Dreams Set Sail "を通じて、襄陽小学校に必要な物資を寄付し、作物の種を提供し、子供たちに希望の種を植えました。12月の訪問では、呉校長が生徒たちが自ら育てた新鮮な野菜や果物、穀物を持参。

KAPSOMのジェネラルマネージャーであるケルビン・ユアン氏は、襄陽小学校の将来への抱負を語った。彼は、より多くのKAPSOMの優秀な同僚が同校を訪れ、国内外から見た自身の成長経験や見識を共有し、子供たちの将来の目標に刺激を与えてくれることを願っていると述べた。ケルビン氏はまた、STEM(科学、技術、工学、数学)と英語教育の重要性を強調した。STEMは今日の世界における革新、問題解決、テクノロジーの基礎であり、英語は世界への鍵である。愛とインスピレーションを伝えることで、より多くの子供たちにポジティブな影響を与え、エンパワーメントと成長の好循環を生み出したいと考えている。

呉校長の訪問では、襄陽小学校の教育に対するユニークなアプローチも紹介された。子どもたちの豊かな才能を育むため、より幅広い知識と視野に触れさせるため、同校では大学生ボランティアによる授業プログラムを開始した。呉校長は、CSRイニシアティブを通じたKAPSOMの支援、特に寄贈されたランドセルへの心からの感謝を表明した。また、袁氏が提案した継続的な参加計画を全面的に支持し、生徒たちがより広い世界を見る機会を得て、将来の無限の可能性を発見することを願っていると述べた。

今回の再訪問は、KAPSOMと襄陽小学校の心の絆を深めるだけでなく、KAPSOMのCSRイニシアチブの持続可能な発展を促すものであった。今後もKAPSOMは襄陽小学校と密接な関係を保ち、子どもたちが視野を広げ、夢を追い求めることができるよう支援していく。子どもたちがこの肥沃な大地に根を下ろし、花を咲かせることができるよう、愛と希望の種を一緒に蒔くことを目指している。

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リン・ドン

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